Yumi Yanagizaki (BC Real Estate License) For profile in English, please visit Realtor.Ca 学生時代から馴染みの深いビクトリアで、リアルターに。 ビクトリア大学を卒業し早いもので人生の半分をも海外で生活している現実に気づく今日この頃。日系人にわかりやすい不動産業ができればと思っております。不動産システムの違い、コミュニケーションの問題、等理由は様々だと思いますが、日系の不動産を巡る問題を見聞きしてきたこともあり、一時期日本人エージェントが不在となったビクトリアで不動産業に携わることに。 非常に優秀な人材に囲まれ、よい刺激のある環境の中で仕事をができることに感謝!
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ビクトリア不動産ニュース
暖冬のせいか、冬らしい冬を感じることなく春に突入という気がしないではない今日この頃ですが、年明け1月のVictoria Real Estate Board 内では、合計339件の物件が取引されるに留まりました。昨年1月の数値422 件を20%近く下回る結果となり、前の月12月と比較しても7.6%の減少。コンドミニアムの下がり幅は更に大きく、昨年1月と比較すると109件、25%以上の減少、一戸建ても153件と20%以上の減少という結果に終わりました。休暇明けということもありますが、かなり低い数値が出ています。トロント等大都市同様の現象がビクトリアの市場にも及んできたためと判断するには時期早々ですが、インベントリはかなり伸びているので、どちらかというと買い手市場に向かっているような様相です。昨年末の2回に及ぶ利下げの効果も長続きせず、バイヤー側も一方的に価格が上昇するという展開でもないため、模様眺の態勢に入っている様な気が致します。
1月末時点で、Victoria Real Estate Board内のMLSに出ている物件数は2,641件と前の月12月と比較すると3%ほど増え、昨年1月の2,395件からも10%近くの増加。年末年始の間、一度市場から引き上げた物件がまた戻ってきたということも一因として考えられますが、それ以外にも新規の物件が毎日時期早々ですが、かなり市場に入ってきました。
1月の統計をビクトリア中心部におけるMLSのHome Price Indexのベンチマーク値で見ていくと、一戸建ては $1,265,500と前の月12月の$1,255,000よりは値上がりしましたが、昨年1月の$1,297,300よりは2.5%ですが、値下がりしています。一方コンドミニアムですが、昨年の1月の$545,900 に対し、先月は$537,800と1.5%と僅かですが、値下がりとなりました。こちらは前の月12月の$549,900と比較しても値下がりしています。昨年末僅かながら復活の気配が見られたコンドミニアムですが、今年に入り、またスローな展開に逆戻りしています。やはり新築コンドミニアムの建てすぎが影響しているのかもしれません。唯一の勝ち組は個数の少ないタウンハウスでしょうか。
コンドミニアムと一戸建ての中間あたりに位置するタウンハウスは、個数が限られているためか、需要も多い中で供給があまりないので、物件にもよりますが、市場に出ると、早い展開での売買となっているのが見受けられます。いずれの物件にせよバイヤーの方は、しっかりとモーゲージの事前承認をもらい、市場に入られることをお勧め致します。
Feb. 2026